2005-04-25 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
エネルギーの安定供給、食糧の安定供給、そういうところで、少しでもエネルギー、食糧がきちっと自給できるように、あるいは安定的に確保できるようにということになったときに、食糧は、極端に言えば、買えばいいじゃないか。
エネルギーの安定供給、食糧の安定供給、そういうところで、少しでもエネルギー、食糧がきちっと自給できるように、あるいは安定的に確保できるようにということになったときに、食糧は、極端に言えば、買えばいいじゃないか。
同時に、イラクの復興支援は、自衛隊という軍隊の派遣ではなく、国連を中心として、電気や水の供給、食糧、医薬品など、非軍事的手段で積極的に行うべきだというふうに思います。 自衛隊をただひたすら米英占領軍の支援のために派兵する本法案は廃案にすべきだということを強く要求したいと思います。 数の力でこれを押し切るということは絶対あってはならないということを指摘をいたしまして、私の質問を終わります。
号外一一件) ○食糧自給率の向上、日本農業の発展、食の安全 確保、食糧管理法の改善・充実に関する請願( 第二二一号外一〇件) ○ガット包括合意案の撤回、食糧自給率の向上及 び食糧管理制度の改善に関する請願(第二六五 号) ○食糧管理制度を始めとする農業政策の改善等に 関する請願(第二七三号外一件) ○食糧管理制度改革並びに平成六年産米の集荷販 売対策に関する請願(第三三五号) ○米の安定供給、食糧
経済問題ですけれども、アメリカのポーリング博士などノーベル賞受賞者四人の呼びかけで、ノルウェーの貨物船ですけれども、ニカラグアへ平和と連帯の船を送る計画が進んでいまして、これにはノルウェー政府が二百三十万ドル、スウェーデン政府が三十五万ドルを供給、食糧や医療品、あるいは紙や肥料など送る計画が進んでいるそうでございますが、日本政府としても、人道的な見地からもこうしたニカラグア政府、人々に対して援助をする
ただ、私といたしましては、やはり一億一千万人に対する食糧の供給、食糧の輸入の安定的な確保、そういうことで食糧の心配をかけないような体制をつくっていくために、筋の通った答申が出ることを期待をいたしておると、こういうことを申し上げてきておる次第でございます。
特に主食の米で安定的供給、食糧の確保があったことのその経済的な役割り、民生安定に寄与したことは高く評価されるものだと思うわけであります。今日、米は三百八十四万戸の農家が生産し、農家総生産額の三七%を占めていると理解しております。中でも二百八十三万戸の農家が販売し、米の販売額においては二兆五千億円に達しているのが現況であります。
その中から自立農家というのは生まれてくるでしょうし、また、全体のことしの稲作の生産の状況を見ましても、そういう方々の相当な力が農業の安定供給、食糧の安定供給というものを担っておるというふうに考えて、そういうものを大いに政策の対象にしてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。
たとえば「国民一人当たり供給食糧の国際比較」というのが一つでございます。これは穀物から始まって動物たん白に至るまでいろいろあるのでありますけれども、この中の牛乳、乳製品だけを抽出して比べてみますと、年間供給量一番多いのはニュージーランドで六百十三キログラムであります。その次がフランスで、三番目がスイスあるいはデンマークと続いて五百キロ台であります。
農業基本法にも指摘をされ、すでに十年余以前に食糧総生産の増大ということがその法律の大前提、目標として掲げられておるわけでございますけれども、そういう食糧供給、食糧需要の増大に対応する供給がなかなか今日の状態ではできにくいであろうということでございます。
私はやはり国民的視野に立ちまして、国民の福祉増進、たん白資源の供給、食糧問題の解決の一環として考えますときに、できるだけ可能な魚種類を育成していく、稚魚をつくる、こういう多角的な目標を持つべきでないか、こう思うのであります。そういう意味におきましてやはり相当大胆な放胆な門戸を広げました調査研究の機関を設置する、人材を養成する、そしてまた必要な経費を組む。
そこで、アメリカ側では、トーキングペーパーによると、大体横須賀、佐世保ならば、彼らが寄港する目的である酸素の供給、食糧の補給、あるいは乗組員の休養、あるいは電気の供給等については、新しい設備は必要ではないかとも思うが、しかし、これが長期停留するということになれば設備が必要かもしれないと言っておる。
六十九条で以てこの供給食糧の増産なり、人工肥料なり、そういう営農の安定という線でこれを進めて行くこと、こうやつてこの期限等をもやかましく六十七条できめて、そのきめるときには何も画一に二年とか三年ときめるのではないでしよう。やれるところの、いわゆる或る程度の危険率を見てきめるのでしよう。
ちようど厚生省の食品課から尾崎さんがお見えになつておりますので、昨日來本委員会において審議をいたしております外客に対する供給食糧の問題、オーバー・シー・サプライズの所管にかかる問題について厚生省食品衛生の当局から協力すべき事項がありますればお述べを願います。